エベレストベースキャンプ・トレッキング|世界最高峰を目指すヒマラヤの旅
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エベレストベースキャンプ・トレッキング|世界最高峰を目指すヒマラヤの旅
エベレストベースキャンプ(Everest Base Camp)を目指すエベレストトレッキングは、ネパールを代表する人気のトレッキングコースのひとつです。ネパールを訪れたことがない方でも、世界最高峰として知られるエベレスト(Mount Everest)の名前は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
エベレスト山域は、世界中の旅行者や冒険を求めるトレッカーにとって、憧れの場所です。エベレストトレッキングでは、世界最高峰を中心に広がる壮大なヒマラヤの山々を眺めながら、標高の変化に合わせて少しずつ歩を進めていきます。
エベレスト山域で出会う壮大なヒマラヤ
エベレスト山域に入ると、エベレストをはじめ、ローツェ(Lhotse)、アマ・ダブラム(Ama Dablam)、タムセルク(Thamserku)、ヌプツェ(Nuptse)、プモリ(Pumori)など、世界的に有名なヒマラヤの名峰が次々と姿を現します。
雪と氷に覆われた巨大な山々が目の前に広がる景色は圧巻です。日によって光の当たり方や雲の動きが変わるため、同じ場所から眺めても異なる表情のヒマラヤを楽しむことができます。
ルクラから始まるエベレストトレッキング
エベレストベースキャンプ・トレッキングの一般的なスタート地点は、ルクラ(Lukla)です。カトマンズから国内線の小型飛行機でルクラへ向かい、ここから本格的なヒマラヤトレッキングが始まります。
ルクラを出発すると、ドゥードゥ・コシ川沿いの美しい渓谷を歩き、パクディン(Phakding)を経て、世界自然遺産に登録されているサガルマータ国立公園(Sagarmatha National Park)へ入ります。
その後、シェルパ文化の中心地として知られるナムチェ・バザール(Namche Bazaar)へ向かいます。
ナムチェ・バザールとホテル・エベレスト・ビュー
ナムチェ・バザールは、エベレスト街道の重要な拠点であり、トレッカーにとって大切な休息・順応の場所でもあります。
周辺には山岳博物館や写真ギャラリーなどがあり、シェルパ族の文化やヒマラヤ地域の歴史に触れることができます。
また、ナムチェ周辺には有名なホテル・エベレスト・ビュー(Hotel Everest View)があり、ここから眺めるエベレストやアマ・ダブラムなどの山々は、多くの旅行者を魅了しています。

テンボチェからさらに高地へ
ナムチェを出発してさらに標高を上げていくと、テンボチェ(Tengboche)に到着します。
テンボチェには、この地域を代表するテンボチェ僧院(Tengboche Monastery)があり、ヒマラヤの壮大な自然とチベット仏教の文化を同時に感じられる特別な場所です。
静かな山々に囲まれた僧院では、長い歴史を持つシェルパ文化とヒマラヤの精神的な世界に触れることができます。
その後、ディンボチェ(Dingboche)、ロブチェ(Lobuche)、ゴラクシェプ(Gorak Shep)へと進み、いよいよエベレストベースキャンプ(Everest Base Camp)を目指します。
エベレストベースキャンプ到着
長いトレッキングの末にエベレストベースキャンプへ到着した瞬間は、この旅の大きなハイライトのひとつです。
ベースキャンプ周辺からは、ローツェ、ヌプツェ、プモリなど、迫力あるヒマラヤの峰々を間近に望むことができます。
ただし、エベレストベースキャンプそのものからは、地形の関係でエベレスト山頂を直接見ることはできません。そのため、多くのトレッカーがエベレストの素晴らしい展望を求めて、カラ・パタール(Kala Patthar)へ向かいます。
カラ・パタールから見るエベレスト
カラ・パタールは、エベレストベースキャンプ・トレッキングにおける代表的な展望ポイントです。
早朝、まだ暗いうちにゴラクシェプを出発し、カラ・パタールを目指します。山頂付近からは、エベレストをはじめ、ヌプツェ、ローツェ、プモリなどの壮大な山々を一望できます。
朝日に照らされたエベレストが徐々に黄金色へと変化していく光景は、言葉では表現しきれないほど美しく、トレッキングの中でも特に印象に残る瞬間となるでしょう。

ゴーキョ湖・ゴーキョ・リ・チョラ・パスなどの人気ルート
エベレスト山域には、エベレストベースキャンプだけではなく、さまざまな魅力的なトレッキングルートがあります。
神秘的なターコイズブルーの湖が連なるゴーキョ湖(Gokyo Lakes)や、ゴーキョ・リ(Gokyo Ri)からヒマラヤの大パノラマを楽しむゴーキョ・トレッキングも人気です。
さらに、エベレストベースキャンプとゴーキョを結ぶチョラ・パス(Cho La Pass)越えのルートは、より冒険的なトレッキングを求める方におすすめです。
また、カトマンズから陸路でジュリ(Jiri)へ移動し、そこから歩き始めるクラシック・ルートもあります。かつてエドモンド・ヒラリー(Edmund Hillary)とテンジン・ノルゲイ(Tenzing Norgay)がエベレストを目指した歴史を感じながら歩けるルートとして知られています。

あなたに合わせたエベレストトレッキング
エベレストトレッキングは、日程や体力、トレッキング経験、目的によって最適なルートやスケジュールが異なります。
お客様のご希望に合わせて、エベレストベースキャンプ・トレッキング、ゴーキョ・トレッキング、チョラ・パス越え、クラシック・ルートなど、さまざまなプランを組み立てることができます。
また、宿泊スタイル、ガイドやポーターの手配、移動方法、ご予算などについても、お客様のご希望に合わせて柔軟にアレンジいたします。
世界最高峰エベレストを望みながら、ヒマラヤの大自然の中を歩く旅。
一歩一歩、自分の足で進んだ先に待っている壮大な景色と達成感は、きっと一生忘れられない思い出になるでしょう。
ぜひネパールのエベレスト山域で、ここでしか味わえない特別なヒマラヤ体験をお楽しみください。
エベレストベースキャンプ・トレッキング日程・料金
エベレストベースキャンプ・トレッキング日程
1日目:カトマンズ到着
トリブバン国際空港(カトマンズ)到着後、専用車でホテルへ移動します。
カトマンズのホテルに宿泊します。
2日目:カトマンズ → ルクラ → パクディン
カトマンズから国内線でルクラ(2,848m)へ移動します。フライト時間は約35分です。
ルクラ到着後、エベレストトレッキングを開始します。ドゥードゥ・コシ川沿いを歩き、パクディン(2,652m)まで約3時間トレッキングします。
パクディンのロッジに宿泊します。
3日目:パクディン → ナムチェ・バザール
パクディンからナムチェ・バザール(3,440m)まで約6~7時間トレッキングします。
途中、サガルマータ国立公園の入口を通り、吊り橋や美しい山岳風景を楽しみながら高度を上げていきます。
ナムチェ・バザールのロッジに宿泊します。
4日目:ナムチェ・バザール(高度順応日)
高地に身体を慣らすため、ナムチェ・バザールに滞在します。
高度順応を目的として、シャンボチェ周辺やクムジュン村などを散策します。天候や体調に合わせて無理のない範囲で歩きます。
ナムチェ・バザールのロッジに宿泊します。
5日目:ナムチェ・バザール → テンボチェ
ナムチェ・バザールからテンボチェ(3,870m)まで約6時間トレッキングします。
途中、アマ・ダブラムなどの美しいヒマラヤの山々を眺めながら進みます。テンボチェでは有名なテンボチェ僧院を訪れることができます。
テンボチェのロッジに宿泊します。
6日目:テンボチェ → ディンボチェ
テンボチェからディンボチェ(4,360m)まで約6時間トレッキングします。
標高がさらに高くなるため、ペースを落としてゆっくり歩きます。周囲にはローツェやアマ・ダブラムなどの壮大な山々が広がります。
ディンボチェのロッジに宿泊します。
7日目:ディンボチェ(高度順応日)
高地に身体を慣らすため、ディンボチェに滞在します。
体調や天候に合わせて、チュクン村周辺などを散策します。より高度の高い場所へのハイキングを希望する場合は、ガイドと相談しながら行程を調整します。
ディンボチェのロッジに宿泊します。
8日目:ディンボチェ → ロブチェ
ディンボチェからロブチェ(約4,940m)まで約6時間トレッキングします。
標高4,000mを超える高地を歩きながら、ヒマラヤの壮大な景色を楽しみます。
ロブチェのロッジに宿泊します。
9日目:ロブチェ → ゴラクシェプ → エベレスト・ベースキャンプ → ゴラクシェプ
ロブチェからゴラクシェプ(約5,164m)へ向かいます。
ゴラクシェプ到着後、エベレスト・ベースキャンプを目指します。
エベレスト・ベースキャンプ到着後、ゴラクシェプへ戻ります。1日の総歩行時間は約7時間を予定しています。
ゴラクシェプのロッジに宿泊します。
10日目:ゴラクシェプ → カラ・パタール → ゴラクシェプ → ペリチェ
早朝、ゴラクシェプからカラ・パタール(約5,545m)を目指します。
カラ・パタールからは、エベレストをはじめ、ローツェ、ヌプツェ、プモリなどの壮大なヒマラヤを一望できます。特に朝日に照らされるエベレストは、このトレッキング最大のハイライトのひとつです。
ゴラクシェプへ戻った後、ペリチェ(約4,280m)まで約5時間トレッキングします。
ペリチェのロッジに宿泊します。
11日目:ペリチェ → ナムチェ・バザール
ペリチェからナムチェ・バザールまで約7~8時間トレッキングします。
標高を下げながら、美しいヒマラヤの景色を楽しみつつ歩きます。
ナムチェ・バザールのロッジに宿泊します。
12日目:ナムチェ・バザール → ルクラ
ナムチェ・バザールからルクラまで約7~8時間トレッキングします。
エベレスト街道を歩きながら、これまで歩いてきた山道を振り返り、ルクラへ向かいます。
ルクラのロッジに宿泊します。
13日目:ルクラ → カトマンズ
ルクラから国内線でカトマンズへ戻ります。
カトマンズ到着後、ホテルへ移動します。カトマンズのホテルに宿泊します。
料金に含まれるもの
- トリブバン国際空港~カトマンズ市内ホテル間の往復送迎
- カトマンズのホテル1泊(ツーリストクラス・朝食付き)
- カトマンズ~ルクラ~カトマンズ間の国内線航空券
- カトマンズのホテル~国内空港~ホテル間の送迎
- サガルマータ国立公園入園料
- クンブ・パサン・ラーム地方自治体(Khumbu Pasang Lhamu Rural Municipality)の入域料
- トレッキング中のロッジ宿泊
- トレッキング中の1日3食(朝食・昼食・夕食)
- 寝袋・ダウンジャケット(ご希望の場合)
- ネパール政府認定のガイドトレーニングを受け、10年以上の山岳経験を持つフレンドリーなガイド
- ポーター
- ガイド・ポーターの食費、宿泊費、移動費、必要装備、給与、保険料
- エベレストトレッキングマップ
- トレッキング修了証
- ファーストエイドキット
ポーターについて
ポーターは2名様以上でご参加の場合、料金に含まれます。
1名様でご参加の場合は、ポーター料金が別途必要となります。
ポーター1名につき、最大20kgまでの荷物をお預けいただけます。
料金に含まれないもの
- 日本~ネパール間の国際線航空運賃
- ネパールビザ取得費用
- 海外旅行保険
- トレッキング前後の昼食・夕食
- トレッキング中の飲み物代
- ガイド・ポーターへのチップ
- ポーター追加料金(規定人数を超えて追加する場合)
- その他、「料金に含まれるもの」に記載されていない費用
※エベレストトレッキングでは、高地での活動となるため、万一に備えてヘリコプター救助・医療搬送を含む十分な補償内容の海外旅行保険への加入をおすすめします。
※フライトやトレッキングの行程は、天候、体調、道路·航空事情、現地の状況などにより変更となる場合があります。安全を最優先に、現地ガイドが状況に応じて行程を調整する場合があります。
いますぐにお問い合わせ:nepalkanko@gmail.com whats app no: +9779851082990



